神代文字とは?
古墳などの書かれている文字です。
ひふみ祝詞とあわ歌を「カタカムナ文字」「ホメミ文字」「ホツマ文字」「龍体文字」
「霊界クサ文字」で書くのもエネルギーが入ってきます。
「フトマニ」とは
ホツマ文字で書かれた古代文献の一つで、序文、フトマニ図、本文(128首の和歌)から成り立っています。
フトマニ図は、一音、一音を見立てた言霊配置図のようなもの。フトマニ図の中には、ホツマ文字48音が組み込まれています。
古代文献「フトマニ」の序文には、それぞれ文字を発する事による作用(言霊の力)について次のようなことが書かれています。
フトマニ図
・二番目の円には「と→ほ→か→み→ゑ→ひ→た→め」は反時計回り
・三番目の円には「あ→い→ふ→へ→も→を→す→し」は反対回りで二つ飛びに配置されて、らせんを描いています。
{三十二神(みそふの神)の名を一字一字に神の名を秘密の名として込めています。}
・四番目の円には「ヤマ、ハラ、キニ、チリ、ヌウ、ムク、エテ、ネセ、コケ、オレ、ヨロ、ソノ、ユン、ツル、ヰサ、ナワ」はアレンジした言葉で暈かしたような意味を含み、形として知らしめられたのであり、それが太古百二十八歌であります。
唱えることにより健康や容貌を整える重要な言霊でもありますが、同時に、フトマニ図自体が強力な「言霊」でもあるのです。
形として、宇宙エネルギーを集める装置の役割をしています。古くから護符としても使われているのも納得できます。
神代文字は神様のエネルギーが入っていますので、部屋に飾ったり持つことでハッピーになります。
書くだけでエネルギーを受け取ることが出来るので、勉強会なども行っています。
勉強会は会場は淡路島もしくは神戸 一時間3,000円